項目 | 内容 |
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導入規模 | 100 ユーザー |
業種 | 学校法人 |
ご利用業務 | 学園内の申請書類の決裁処理(費用が発生するものが対象) 基幹業務とのデータ連携について(現在はデータ連携はしていないが、今後は検討中) |
導入ご検討のきっかけ | 紙ベースの決裁では時間がかかり過ぎ、また書類の紛失による履歴がとれない等の問題を解消すべくワークフローシステムを検討したところ、下記の理由よりワークフローEXを選定しました。 現在利用している書類を直ぐに利用できる 事前にテスト利用ができ、導入の抵抗感が少なくできた 価格の点でも妥当といえる |
導入効果 | 現行の申請書類がそのまま利用出来る。(利用者にとって扱いやすい) システムを導入にあたり、申請書類の統合が図られた。(似たような書類数を共通化) 決済のスピード化が図られた。書類の伝達不備で最大1カ月近くかかったものが、通常は3日以内で決済が下せるようになった。 書類の紛失がなくなった |
URL | http://www.nishino-g.ac.jp/ |
WORKS導入事例とその効果